なぜ今、コンドル・ウィン が大ブレイクしているのか
ベイソフトは、顧客管理が最も必要とされる小規模・中規模店舗の方々と協力して顧客管理・販促支援ソフトを開発・販売してまいりました。
その豊富な経験から生まれた「顧客の情報を確実・簡便に管理でき、操作も非常に簡単な顧客管理ソフトを提供する」という コンセプトのもと、コンドル・ウィン が店舗向け顧客管理・販促支援ソフトとして多くの方々に支持されるに至りました。
また、コンドル・ウィン は、JAPAN SHOP SYSTEM AWARDS 2009(財団法人 店舗システム協会が主催する、流通産業全体の機能向上に役立つテク ノロジーやソリューションへの表彰制度)にノミネートされるなど、第三者機関からも高い評価をうけています。
コンドル・ウィン 人気の秘密
- 導入が簡単
だから・・・手軽に始められる - 操作が簡単
だから・・・使いこなせるまでに時間はかからない - 画面レイアウトが見やすい
だから・・・各機能の操作も簡単にできる - 顧客の来店や購買履歴が簡単に管理できる
だから・・・継続的な運用ができ、顧客の再来時に適切な対応ができる - 様々な条件でターゲットを絞める
だから・・・適切なアプローチ(宛名ラベル印刷・メール配信)ができる
店舗における顧客管理ソフトの必要性と目的について
お客様との親密化のチャンスを作り、売れる仕組みを型にするためには、顧客管理が必要となります。
顧客管理を行うことにより、顧客を分類でき、アプローチを変えた販促活動により、効果的な販促活動・フォローを行うことができます。
そのために必要不可欠なのは、私達が考えるデータベースマーケティング(CRM)です。
《 顧客管理ソフトを活用した顧客管理の流れ 》
1)顧客情報をデータベース化する
↓
2)購買履歴や顧客属性を基に、顧客の好みやニーズを正確に把握する
↓
3)それに応じたサービスや商品の提供を行う
↓
4)顧客満足度が高まる
↓
5)お客様が上得意客に育成され、顧客化の促進が図れる
↓
6)新規顧客の獲得、既存客のリピート率がUPする
(お客様の情報) + (購買履歴情報) ⇒ CRM の実現
※ 顧客管理ソフトの目的は、獲得(GET)⇒育成(GROW)⇒維持(KEEP)の支援です
顧客を囲い込むことにより、流出を防ぎ、安定した売上を確保できます。
大企業が高機能で高価(数千万円)な CRM を導入しても、運用現場での負荷が重く、日常業務に支障をきたし、使われなくなっていくといった失敗例が数多くあります。
コンドル・ウィン は利用するターゲットを「店舗」に絞込むことにより、簡単機能でリーズナブル、運用負荷を減らした CRM となっています。
新規顧客獲得のためのステップ・既存客のリピート率UPのためのステップに、コンドル・ウィンをご活用ください。
CRM とは
Customer Relationship Management の略称で、情報システムを応用して企業が顧客と長期的な関係を築く手法のことを言います。詳細な顧客データベースを元に、商品やサービスの売買から 保守サービス、問い合わせやクレームへの対応など、個々の顧客とのすべてのやり取りを一貫して管理することにより実現します。顧客のニーズに きめ細かく対応することで、顧客の利便性と満足度を高め、顧客を常連客として囲い込んで収益率の極大化をはかることを目的としています。
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